阪神淡路大震災 24年目の日
今日は阪神淡路大震災から24年目
1995年1月17日早朝
幼少期だったが直後のことは覚えている。
揺れ。
それにより起きた。
寝ていたとはいえ揺れるということが初めてで違和感があったのを覚えている。
と、同時に足に重さを感じる。
隣のベビーベッドからは鳴き声が聞こえる。
暗闇の中で父と母が懐中電灯を照らして何かをしてる。
家財道具か荷物が上に乗っている。
とりあえず動けない。足を動かしても抜けない。
ぬけへん!ぬけへん!で、母を呼んだと思う。
けど来ない、、
仕方がないから 体を使って力一杯引っこ抜いたら、スポッと抜けた。
よくわからないまま外に出ると言われ、とっさに何かを持っていかないと!って思い、
いつも枕元の横に飾ってた、お気に入りのミニカーが数台あり、
その中から 一台だけ取って持ち出した。
持ち出したのは、
スカイラインR33の紫のミニカーだった。
このスカイラインの紫の光沢が好きで当時は紫色が好きだった。
たぶんスカイラインより紫色で判断したんやろな(笑)
玄関を飛び出すと、マンションの住人や周辺の家の人が道にいたと思う。
1階は亀裂が入ってて、ヘタしたらヘタしたかもしれないと思うと なんとも言えない気持ちになる。
毎年思うが、阪神淡路大震災の記憶が薄れてるように感じる。
周りに流されすぎて本質を見失ってる。
まぁそれは置いといて。
都市型巨大地震は他の都市でも起こりえるもの。
その危険性をいま一度、地震について考えてもらいたいものだ。
特別名勝 三段峡
2018年 秋
紅葉を見るために三段峡へ
三段峡(さんだんきょう)は、
広島県山県郡安芸太田町の太田川上流の支流・柴木川にある長さ約16キロメートルの峡谷である。国の特別名勝に指定され、県北東部の帝釈峡と並び渓谷美を争い匹見峡、寂地峡とともに西中国山地国定公園の代表的景観となっている。※Wikipediaより
「三段峡」(2018/10)
三段峡入り口から黒淵まででリタイア
https://lineblog.me/kon_kon_blog/archives/1388603.html
「リベンジ・ザ・三段峡」(2018/11)
三段滝までたどり着けなかったので、リベンジです。
https://lineblog.me/kon_kon_blog/archives/1423351.html
リベンジ・ザ・三段峡
去る、2018年は11月初めに遡ります。
紅葉と前回断念した、二段滝と三段滝を目指しました。
前回分(2018/10)
※ブログの写真はスマホの写真です。
これは近い(笑)
やっぱり前回から1ヶ月ほど経っていたので、紅葉が一層深まっていました。
二段滝と三段滝の分かれ道です。
まずは、二段滝から行きます。
が、皆さん跨いで行きます。
仮設のためゆっくりと((( ;゚Д゚)))ソロリソロリ
二段滝!
に到着?と思いきや、、
渡船乗り場がありました。
切り立った岩と岩の間を通って行きます。
エンジンは使わず、船の上に張ったロープを仙頭さんが人力で手繰り寄せながら船を進めてくれます。
なんということでしょう✨
船、光輝く空間、二段の滝だけの空間
神事とかで使われそうなところでとても神秘的でした。
ゆるキャン気分です(笑)
しかし、最近のスマホの性能には驚きです。なかなかに綺麗に撮れる!
休憩もそこそこに、最終目的地
三段滝へと足を進めます。
三段峡は三段滝
リベンジ達成です!(笑)
パシャパシャ📸
カメラ二台、スマホでも撮影。
展開、位置決め、構図、レンズの交換、、etc
プロ並みに忙しいです(笑)
三段滝からまた更に山道が続いていたが、ここが目的地なのでこれ以上は行きません。
他の人もほとんどがそうだとは思いますがね。
三段滝は二段滝とは違いすんなり到達しました。
見所は滝のみ。
二段滝が良過ぎて期待値を上げすぎたのがいけなかった(笑)
けど、これは人に薦めるときは二段滝の方を案内すると思いますね~
目的も達成し、日も落ちてきたので下山します。
三段峡は三度目にして制覇
2回目は、入り口から入山して黒淵で断念
そして、
3回目は、チートコースから入山して、三段峡制覇!(*^o^)/
自然はいいもんです🍁
けど普段は都会で暮らす方がいいですがね( ̄▽ ̄;)
2019年 平成最後の年
最近手がつけれてなかった はてなブログの方を再開していきたいと思いつつ、
なかなか書けない、、
というよりか、LINEブログも細々ではあるが、やっていて、
そっちと書くのとそれぞれ編集が大変なので、一本化しようかと。
あと、こちらだと動画が載せれないが、LINEブログだと載せれるため、細々やってこれたのかと(笑)
私のLINEブログのリンクを貼っておきます。
「2019年 平成最後の年」
https://lineblog.me/kon_kon_blog/archives/1521704.html
今後もこの形式を取ってみようかな~と思います(^_^;)
過去の分も随時、紹介したいと思います。
本年もよろしくお願いします。
2019年 平成最後の年
遅ればせながらの2019年初の投稿となります。
愛犬と愛兎です。
耳をハムハムしようとしてる犬と
犬には無抵抗な兎
勝手にジジって呼んでる(笑)
お目めキラーン✨
2019年は動物から入りました(笑)
最近全然投稿出来てなかったのは、決してサボってたとかではなく、忙しかったからであって、、( ̄▽ ̄;)
2018年中に投稿予定だった、
リベンジ・ザ・三段峡は近日中にあげたいと思います(^_^;)
忘れてた、、とか言いません(笑)
兎にも角にも、
平成最後の年になりましたね。
新元号何になるんでしょうね~
と、
昨年は喪中のため、
新年明けた喜びは無しとして、
本年もよろしくお願いします。
今年は投稿のサイクルをあげていきたいと思います!
と、いうことで、
2019年 元旦
喪中にも関わらず、初詣っぽいことをしました。
毎年、元旦は友人と、そうだ 京都に行こう!シリーズで行ってる恒例行事の一つなのでやめるワケにはいかん!
だがしかし、
京都もほぼほぼ行き尽くした感があって、実は2018年は京都を飛ばして滋賀の近江神宮に行ってたんで、
去年から京都にこだわらず、他の県外に遠出することにした。
っても喪中、、
いや、そもそも喪中とは祝い事を自粛するもんであって、
初詣は祝い事か?って思ったらお願いすることだから、いいんちゃう?っていう解釈の上、、
まぁけど、とりあえず初詣じゃないことにしますよ。
えぇ、写真撮りに元旦に行ったまでです(笑)
ので、
鳥居はくぐってません。
イレギュラー以外に、、(汗)
(人の流れに巻き込まれ誘導されるがまま歩いてたら強制鳥居は一つありましたがね)
場所は、愛知県は名古屋
名鉄 神宮前が目の前の最寄り駅です。
初めての名鉄!!
赤い電車がいっぱい(笑)
名鉄名古屋特集は別でやります(笑) なかなか面白かったです!
京都か!ってぐらいの人
人多すぎ!エサに群がる鳩みたい(笑)
引き返すこともできない、ルート固定、、流れに身を任せるしかありませんでした(笑)
※後ろから投げるのはダメですよ。人に当たりますからね👍️
人が多いので、そうそうに待避
昼時でもあったので飯は味噌カツを食いたい!
けど、赤色の路線図見たときは御堂筋線やと思った(笑)
今や電波塔としての機能はない、モニュメントに成り下がってしまった名古屋テレビ塔
さすが、トヨタのお膝元。道が広い!
愛知県民は運転が荒いと云われるのは、こういった車のための整備が整ってるからか~
大阪と違ってストレスフリーで走れそうです。
立入禁止からの飲食店の全部休業!!(笑)
他にも味噌カツ屋さんを探して一時間近く回ったが、全部閉まってる、、
これが働き方改革の結果か(^o^;)
名古屋駅前
すでに15時を回っていた、、
本当は岐阜県の大垣に行こうかと思っていたが時間的に無理なのであきらめ、
近場の大須へ
大須観音をチラ見して、
名古屋、、そういえば!!
思いつきで、日比野へ
名古屋国際会議場です!!
なぜこんなところに来たのかというと、、
響け!ユーフォニアムの聖地ですから!(笑)
知らない人はググって下さい(笑)
吹奏楽部のお話です。
全国を夢見て、ついに成し遂げたクライマックスシーン
吹奏楽の全国大会の会場
まんまだわ~
再現率が半端ない!さすが京都アニメーション!
晩の撮影は難しい、、
シャッター開ける時間が長くなるからブレる。三脚いったな~。
時間的にも遅かったから中に入ったりは出来なかったが、
名古屋来て一番テンションあがった(笑)
そんなこんなで2019年が始まりました。
今年は良い年になるように願います!!
三段峡
仕事で疲れきった心を浄化するために、、
というのは建前で(´・д・`)
撮影会という名の撮影機材の習熟と、
山でカップ麺が食いたい!
という目的で、
目標:三段峡の三段滝を目指しました!
三段峡(さんだんきょう)は、
広島県山県郡安芸太田町の太田川上流の支流・柴木川にある長さ約16キロメートルの峡谷である。国の特別名勝に指定され、県北東部の帝釈峡と並び渓谷美を争い匹見峡、寂地峡とともに西中国山地国定公園の代表的景観となっている。
※Wikipediaより
時期は10月中頃
途中、寄り道したこともあり、
入山はお昼頃に(笑)
手荷物が、、
カメラの機材(望遠レンズ×2本、普通のレンズ×2本)、カメラ本体×2、三脚、アクションカメラ、ドローンと大型のコントローラー(手持ちでは運べないので車に残す(笑))
あとは、それらに関連する予備バッテリーやシャッターボタンやら
と、
防寒具、カップ麺、飲み物、コンロ(折り畳みの)、ガスボンベ、鍋類(キャンプ用とかの)、ライト、ツール、等々
推定15キロ、、感覚ですがね(笑)
肩がもげそうになりながら、ゆっくり登り、カメラをパシャパシャしながら進みます。
※ここの写真はスマホ撮影です(;´д`)
湧き水が滴り落ちていて機材を濡らさないように素早く通ります(笑)
沸くまで、モンスター飲みながら待ちます(笑)
スモアを作りました。
ビスケットで挟んで出来上がり!😆
ゆっくり休憩をしたのち、
登山を再開
入り口から3、4km程度のところにある、
黒淵というところに辿り着きます。
船頭さんが黒淵の説明をしてくれます。
往復500円(片道300円、やったかな)
まぁ、距離はかなり短いですが(笑)
なんか吸い込まれそうになるぐらい見いってしまいます(笑)
小さな小魚がチョロチョロしてました🐟️
食事も取れる休憩処があります。
水が無料で飲めます。
超軟水らしい。
ラーメンのスープとかに使ったら良さそう~(笑)
休憩処の横には橋があります。
時刻を見ると16時を回っていた。
それと、
渡し舟も16時半で終わりとのことでした。
仕方なく
黒淵で断念することに、、
下山した頃には暗くなりつつあって
折り返して良かった~(´゚ω゚`)
けど、三段滝まで辿り着かなかった、、
が!
リベンジのために ちょいと下見(笑)
実は、
三段滝近くまでは車で行けます(笑)
で、行きました(笑)
P.S.
寄り道したところ
日本棚田百選「井仁の棚田」
地上から
空から
アクセスするにはちょい辺鄙なところにあります。
が、
車なら 三段峡行くついでに、寄り道できる範囲ではあるので、オススメの場所です!
殺伐とした日常を忘れさせてくれる場所です(´ω`)
次回は早くも、
リベンジ・ザ・三段峡
阪急電鉄
さてと、通常のブログに戻します。
5月頃に撮影、休みの日にちょこちょこ文を作りながら、編集して6月を迎えた。
アップする直前に、
もう、災い続きでどうにかなりそうです。
と、まぁ悲観してもしょうがないので、趣味をして紛らわします。
ということで、本編へ
大好きな阪急特集です(笑)
関西推しで、阪急推しです(笑)
阪急グループとしては、
阪急と言えば、「マルーン(色)」
茶色とも違う、紫とも違う、
どこか古めかしさもあるが、高級感ある絶妙な光沢で、
他の電鉄会社とは違い、外装、内装ともに高級感ある仕様となっている。
他の電鉄会社は車体の色、風貌は時代とともに変わっていて、どこも似たような感じになっているが、
阪急電車はマルーンを基本に、車体の形など 阪急らしさ を貫いている。
特に関東の私鉄は、JR寄りでどこも似すぎな気がする。車体見るとJR東の構体をそのまま流用してるようにしか見えない。
何度乗っても、どこの会社の何線に乗っているのか混乱することがある(笑)
※相互乗入れしまくってるせいもあるけど(笑)
関西は、JR vs 私鉄各社 vs 大阪市(地下鉄)だが、
関東は、JRの傘下に私鉄各社があるみたいな構造(ほとんど狭軌路線ばっか)。そのおかげで相互乗入れがしやすいんやろうけどね。
っと、話が脱線したんで、本線に戻します(笑)
阪急はマルーン以外にも日本初というところで有名なのがいっぱい!
宝塚劇団の創設
百貨店の営業
宅地開発(教科書にも出てくる)
自動改札機
私鉄最大のターミナル駅と三複線!!
日本の私鉄界のスタンスを作った、初試み尽くしで、常に最先端を行ってる電鉄会社です。
長所は、安心、安全、綺麗、快適、ダイヤがあまり乱れない、ので逝っとけダイヤにはならない。
そんな素晴らしき阪急、世界に誇れる電車!(笑)
是非体験してもらいたい😆
阪急 梅田駅より
阪急 梅田駅構内
三線同時発車は圧巻です!
旧車から新型の順に紹介します。
阪急 3300系(リニューアル車)
阪急車の最古参。
もうひとつの最古参は3000系。伊丹線で活躍してるが、もう長くはないだろう。
阪急 5000系(リニューアル車)
シングルパンタ化されています。
行き先方向幕のぶん回しも今や絶滅危惧種
最近のはLEDばっかり。
アナログの方がいろんな組み合わせの行き先が見れて面白いのにな~
阪急 5100系
シングルパンタ化されています。
阪急 5300系
阪急 6000系
阪急 7000系(リニューアル車)と8300系
阪急 7300系と6000系
阪急 7300系
阪急 7300系(リニューアル車)
阪急 8000系(トップナンバー車)
東洋GTO(初期型)の音が心地いい!✨
東洋GTOの美しい響きを残して欲しい!
阪急 8000系(前期型)
(能勢電用のアンテナを装備したダブルアンテナ仕様車)
阪急 8000系(後期型)
シングルパンタ化、新型クーラー装備
Nゲージの参考にするために。
阪急 8300系
阪急 8300系(シングルパンタ車)
阪急 9000系
阪急 9300系と8000系
阪急 1000系
阪急 1300系
スヌーピー電車(1000系)
スヌーピーとコラボの電車です。
こんな感じで軽く(?)阪急電車を紹介したところで、
大阪へ行く際は、
梅田、京都、神戸へと
阪急を使ってみてはいかがでしょうか?(笑)