阪急電鉄
さてと、通常のブログに戻します。
5月頃に撮影、休みの日にちょこちょこ文を作りながら、編集して6月を迎えた。
アップする直前に、
もう、災い続きでどうにかなりそうです。
と、まぁ悲観してもしょうがないので、趣味をして紛らわします。
ということで、本編へ
大好きな阪急特集です(笑)
関西推しで、阪急推しです(笑)
阪急グループとしては、
阪急と言えば、「マルーン(色)」
茶色とも違う、紫とも違う、
どこか古めかしさもあるが、高級感ある絶妙な光沢で、
他の電鉄会社とは違い、外装、内装ともに高級感ある仕様となっている。
他の電鉄会社は車体の色、風貌は時代とともに変わっていて、どこも似たような感じになっているが、
阪急電車はマルーンを基本に、車体の形など 阪急らしさ を貫いている。
特に関東の私鉄は、JR寄りでどこも似すぎな気がする。車体見るとJR東の構体をそのまま流用してるようにしか見えない。
何度乗っても、どこの会社の何線に乗っているのか混乱することがある(笑)
※相互乗入れしまくってるせいもあるけど(笑)
関西は、JR vs 私鉄各社 vs 大阪市(地下鉄)だが、
関東は、JRの傘下に私鉄各社があるみたいな構造(ほとんど狭軌路線ばっか)。そのおかげで相互乗入れがしやすいんやろうけどね。
っと、話が脱線したんで、本線に戻します(笑)
阪急はマルーン以外にも日本初というところで有名なのがいっぱい!
宝塚劇団の創設
百貨店の営業
宅地開発(教科書にも出てくる)
自動改札機
私鉄最大のターミナル駅と三複線!!
日本の私鉄界のスタンスを作った、初試み尽くしで、常に最先端を行ってる電鉄会社です。
長所は、安心、安全、綺麗、快適、ダイヤがあまり乱れない、ので逝っとけダイヤにはならない。
そんな素晴らしき阪急、世界に誇れる電車!(笑)
是非体験してもらいたい😆
阪急 梅田駅より
阪急 梅田駅構内
三線同時発車は圧巻です!
旧車から新型の順に紹介します。
阪急 3300系(リニューアル車)
阪急車の最古参。
もうひとつの最古参は3000系。伊丹線で活躍してるが、もう長くはないだろう。
阪急 5000系(リニューアル車)
シングルパンタ化されています。
行き先方向幕のぶん回しも今や絶滅危惧種
最近のはLEDばっかり。
アナログの方がいろんな組み合わせの行き先が見れて面白いのにな~
阪急 5100系
シングルパンタ化されています。
阪急 5300系
阪急 6000系
阪急 7000系(リニューアル車)と8300系
阪急 7300系と6000系
阪急 7300系
阪急 7300系(リニューアル車)
阪急 8000系(トップナンバー車)
東洋GTO(初期型)の音が心地いい!✨
東洋GTOの美しい響きを残して欲しい!
阪急 8000系(前期型)
(能勢電用のアンテナを装備したダブルアンテナ仕様車)
阪急 8000系(後期型)
シングルパンタ化、新型クーラー装備
Nゲージの参考にするために。
阪急 8300系
阪急 8300系(シングルパンタ車)
阪急 9000系
阪急 9300系と8000系
阪急 1000系
阪急 1300系
スヌーピー電車(1000系)
スヌーピーとコラボの電車です。
こんな感じで軽く(?)阪急電車を紹介したところで、
大阪へ行く際は、
梅田、京都、神戸へと
阪急を使ってみてはいかがでしょうか?(笑)